Emacs Lisp の正規表現における選択条件(縦棒)
「普通の」言語で「イメージファイル名かどうか」を判定する場合、例えば pythonなら
re.search("\.(jpg|png|gif|tiff)$", filename)
これが Emacs Lisp では、
(string-match "\\.\\(jpg\\|png\\|gif\\|tiff\\)$" filename)
久しぶりにEmacs Lispで正規表現書くと、縦棒にもエスケープが必要なことを忘れていつもハマる。