プログラミングHaskellの謎演算子
プログラミングhaskellを読んでいると、時々謎の演算子が現れて戸惑う。
前後の文脈等から察するとこんな感じでしょうか。できればコードそのままの記法をして欲しかった。
∧ ⇒ && -- 論理積 ∨ ⇒ || -- 論理和 ‐の左端に下向きの鉤がついてる奴 ⇒ not -- 論理反転 ↑ ⇒ ^ -- 冪乗 ≠ ⇒ /= -- (==)の否定
「矢印」や「不等号」絡みの演算子も全角文字が使われてて実際のコードとは異る。でもまぁ、こっちは見て分かる範囲の違いなのでさほど困らない。
[追記]
付録B (200P) に記号対応表がのってました。